花の御寺
2024.6.9
奈良県桜井市にある長谷寺へお参りしました。
仁王門をくぐると登廊が下・中・上と108間(約200m)・399の階段が本堂まで続きます。登りながら、108の煩悩を落とし、最後399段を登りきり、そして400段(死)を越えてご本尊にお参りするという意味が込められているそうです。
私自身はぜぇぜぇはぁはぁとなりながらも登りきることができました。そこから清水寺と同様の懸造りで舞台を構えた国宝の本堂に入ると木像では国内最大級の高さ10mを超えるご本尊「十一面観世音菩薩立像」の迫力に感動し、さらに舞台からの景色のすばらしさに感じ入りました。
「花の御寺」と別名がある長谷寺は冬から春にかけての牡丹(境内に約7,000株)が有名ですが、今回、境内に3,000株が植えられて、嵐の坂と呼ばれる階段に並べられた500鉢の見ごろになった紫陽花を楽しめました。
また、お参りしたいですね。



